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こんにちは。沖縄でホームページ制作とWeb集客支援をしている、オービックの稲嶺です。私たちは24年間、Web制作の現場に携わってきました。
「ホームページのお問い合わせフォームからテスト送信したのに、Gmailに届いていなかった…」
「お客様から『問い合わせたのに返信がない』と言われてしまった…」
そんなトラブルに悩んでいませんか?
ホームページを作ったのに、お客様からの大切な問い合わせを逃してしまう…。
これは中小企業にとって大きな機会損失です。
ホームページを作るとき、多くの方がデザインや掲載内容に目が行きがちです。
でも実は、一番大切なのは「お問い合わせフォーム」かもしれません。
なぜなら、お問い合わせフォームは会社にとっての営業窓口だからです。
せっかくホームページを見て「問い合わせてみよう!」と思ってくれたお客様がいたとしても、
という状態では、大切なチャンスを逃してしまいます。
実際、ホームページ制作をしていると、お問い合わせフォームに関するご相談はとても多いのですが、その仕組みは少し複雑で説明が難しい部分もあります。
そこで今回は、「中学生でもわかる、お問い合わせフォームで失敗しないための3つのポイント」をご紹介します。

ホームページから自動で送られるメールの送信元は、
必ず「ホームページのURLと同じ住所(ドメイン)」にしましょう。
たとえば、
ホームページが
https://example.com
なら、送信元メールは
info@example.com
のように、同じ「@example.com」を使わなけらばメールがお客様に届かない確率が高くなります。
メールはインターネットを通って、お客様の元へ届けられます。
この仕組みは、まるで「バケツリレー」のようなものです。
途中のチェック係が、
「このホームページは example.com なのに、なんで Gmail のアドレスから送っているの?」
と不審に思うと、
「迷惑メールかもしれない!」
と判断してしまうことがあります。すると、
ということが起こります。
以前は問題なく届いていたメールでも、スパムメールなどが増え、GoogleやYahoo!などのセキュリティ強化によって、突然メールが届かなくなるケースが増えています。
弊社への問い合わせが多い内容です。
「今まで大丈夫だったから安心」とは言えない時代になっているのです。
またルールやガイドラインも頻繁に変わるので、自社でメール送信対応をするのは容易ではありません。
お問い合わせ用のメールアドレスは、個人名ではなく、
info@ support@ contact@
などの会社専用アドレスを使いましょう。
たとえば、yamada@example.com よりも、info@example.com のほうが会社としての信頼感があります。
また、個人のアドレスを公開すると、不要な営業メールや迷惑メールの対象にもなりやすくなります。
お問い合わせフォームの設定では、メールアドレスのパスワードが必要になることがあります。
もし社長個人のメールを使っていると、個人的なメールのパスワードまで共有しなければならない場合があります。
そこで、お問い合わせ専用のメールアドレスを作っておけば、「フォーム専用の合い鍵」として安全に管理できるのです。
制作会社へ設定を依頼するときも安心です。
お問い合わせフォームには、大きく分けて2つの作り方があります。
費用を抑えたい小規模サイトには向いています。ただし、
などによって、突然メールが届かなくなるリスクと隣り合わせです。
また、沖縄の中小企業では、専任のWeb担当者がいないケースも多く、外部のホームページへ依頼すると、作業までに時間がかかるなど考慮する必要もあります。
フォームメーラーなどの有料サービスは、月額費用こそかかりますが、
など、安心感が大きく違います。
もちろん、
といったデメリットもあります。それでも、
「問い合わせ1件の価値が大きい会社」や「ホームページを成長させたい会社」には、有料サービスをおすすめするケースが増えています。
最後に、今回の内容をまとめます。
ホームページは作って終わりではありません。お問い合わせフォームは、会社にとっての「営業窓口」です。
せっかくのご縁を逃さないためにも、一度フォームの設定を見直してみてくださいね。
そして次回は、
「なぜ弊社がContact Form 7から有料フォームサービスをおすすめするようになったのか?」
実際のご相談事例をもとに、メリット・デメリットも含めて詳しくご紹介したいと思います。
迷惑メールフォルダやメールサーバーの設定を確認してください。
SPF・DKIM・DMARCなど送信ドメイン認証が原因の場合があります。
Contact Form 7やSMTP設定を確認しましょう。