今日のお昼時、事務所に電話が。東京の知らない会社から「不動産投資」の売り込み営業。
会ったことも話したことも無い方から、不動産の投資なんてありえません。丁寧に断って電話きりました。きっと数百件電話したら数件は買う方いるんでしょうね。
ボクは、生産性の高い時間、環境をつくるために試行錯誤中。ほんと必死です。なので、今日のランチタイムにかかってきた売り込み営業電話。非常に迷惑。
その解決策は無いかと調べてみると、使えそうな情報がありました。貴重な時間を知恵とテクノロジーで守りましょう!
この情報は、アナタのビジネスだけでなく、家族や親・兄妹、身近な大切なヒトが、もし勧誘やしつこい営業電話で困っていたら役に立つと思いますよ。
余談ですが、今日のお昼「不動産投資」の売り込み営業した会社。ネットで検索すると。
- みんなで作る迷惑電話の電話帳
- 酷(ひど)すぎる業者7選
こんな評判悪いリストに、名を連ねているではありませんか・・。汗)
「評判悪いよ」「迷惑だね」「酷すぎる」といったネガティブ情報、インターネット上にドンドン蓄積されていきます。
この情報化時代、インターネットやSNSが普及したお陰で、良いことも、悪いことも一般消費者に知れ渡るようになりました。
ひと昔前だと、マスコミに取り上げられなければ悪いウワサは広がりません。「信用」「信頼」に影響することほとんどなかったと思います。相手に不快な迷惑な思いさせても、知らん顔して商売していた。インターネットやSNSが普及した今でも、そんな会社がまだまだある。
逆に真っ当に商売している方にはチャンスですよ!ほんと良い時代になりました。悪い噂が広がるのが怖いとビビっていて、リスクばかり心配して情報発信と交流しない会社多いです。だからチャンスですよ!ホームページ、SNSやニュースレターなど、役立つ情報をドンドン発信して、理想のお客とツナガル活動しましょう。ライバルが立ちすくんでいる間にね。